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相模川橋梁 (小田急小田原線) : ウィキペディア日本語版 | 相模川橋梁 (小田急小田原線)[さがみがわきょうりょう]
相模川橋梁(さがみがわきょうりょう)は、神奈川県海老名市・厚木市の小田急小田原線厚木駅・本厚木駅間にある、相模川に架かる鉄道橋である。 1971年7月13日より使用開始、旧鉄橋は1972年3月までに撤去された。旧軌道の名残として、相模線との交差部分とホームの小田原よりで道路と交差する箇所に、コンクリート製の橋脚が残されている。 == 橋の概要 ==
=== 特徴 === 本橋の形式は中間部は単純下路平行弦ワーレントラス式鉄道橋が6径間連続しているが、トラス構体の上部を鋼材で接続しているため、遠目には連続トラス橋のように見える。橋の全長は410.0mである。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「相模川橋梁 (小田急小田原線)」の詳細全文を読む
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